非加熱殺菌技術の高度化に向けた付着細菌制御技術の開発

非加熱殺菌技術の高度化に向けた付着細菌制御技術の開発

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完28~29
年度2017
概要カット野菜など加熱工程がない食材では、バイオフィルムを形成するなどの理由から付着細菌が生残しやすく、流通過程での増殖リスクが高くなることから、加工工程において付着細菌を制御し、殺菌効果の向上を図る技術開発が必要である。そこで本研究では、非加熱殺菌技術の高度化を目指し、付着細菌制御に有効な薬剤のスクリーニングおよび殺菌効果を高める付着細菌制御技術の開発を行った。バイオフィルム形成能を持つ菌株を野菜から分離し、最も形成能が高い株を指標として、次亜塩素酸ナトリウム、プロタミン、ポリリジンが付着制御に有効であることを明らかにした。さらに高pHの次亜塩素酸ナトリウムで洗浄することで、野菜類に対して殺菌効果が高まる付着細菌制御技術を開発した。
研究分担応用技術部
予算区分道単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030245283
収録データベース研究課題データベース

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