寒冷地北部における野菜導入とリモートセンシングの活用による大規模水田策経営体の収益向上技術の実証

寒冷地北部における野菜導入とリモートセンシングの活用による大規模水田策経営体の収益向上技術の実証

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H29-H31
年度2017
概要目的:米生産への依存度が高い青森県の日本海側水田地帯において、米価下落等に対応できるよう、ニンニクの水田導入と機械化作業体系の実証、衛星画像を活用したブランド米の高品質安定生産技術や乾田直播栽培による低コスト生産技術の実証、「黒にんにく」の海外向け統一規格を作成するための成分分析技術の確立等を行う。
結果:ニンニクの実証では、カットドレーンを畝毎に施工するとともに、ほ場整地、マルチング作業を従来よりも前倒しした結果、植付時のほ場条件が向上し、ニンニクの生育は順調に推移した。衛星画像を活用したブランド米生産の実証では、Webアプリを利用した適期収穫指導が効果的に実施でき、予測精度も従来法に比べて大幅に高まった。乾田直播栽培の実証では、玄米60kg当たりの生産コストが7%削減された。
研究分担作物部、生産環境部、農加研
予算区分受託(独立行政法人)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030245321
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat