薬剤使用の制約に対応する松くい虫対策技術の刷新

薬剤使用の制約に対応する松くい虫対策技術の刷新

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター林業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間
H27~29
年度2017
概要目的:未被害地域におけるクロマツ抵抗性品種の先行的増殖に向け、東北地方日本海側地域の抵抗性クロマツの植物組織を採取して、採種園造成に必要な抵抗性クロマツ採取木の増殖を行う。
成果:クロマツ樹体内におけるマツノザイセンチュウの分布を明らかにするために、過年度マツノザイセンチュウを接種した抵抗性クロマツ接ぎ木苗(1年7ヶ月経過時に生存していた3個体)についてとベールマン法による個体数調査を実施した。
 また、抵抗性クロマツ15系統から295本の穂木を採取し、先端部を使用した接ぎ木による増殖を実施した(平成30年4月以降に生存した接ぎ木苗の穂木の基部についてマツノザイセンチュウに非感染であることをLAMP法で検査する)。28年度に増殖した129本の接ぎ木の育成を行うとともに、この穂木の基部についてLAMP法によりマツノザイセンチュウDNA検出調査を実施し、全ての穂木が非感染であったことを確認した。
研究分担森林環境部
予算区分受託(農水省)
業績(1)未被害地域におけるクロマツ抵抗性品種の先行的増殖
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030245545
収録データベース研究課題データベース

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