革新的技術による無花粉スギ苗木生産の効率化・省力化と無花粉スギ品種の拡大

革新的技術による無花粉スギ苗木生産の効率化・省力化と無花粉スギ品種の拡大

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター林業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間H29~31
年度2017
概要(1)GA3(ジベレリン)処理による着花促進調査
・濃度100ppmのGA3水溶液を7/14、7/24、8/4、8/15に葉面散布処理し、1月に着花量を調査した。
・7/14処理では、雌花と雄花の着生数の割合は半々程度で、7/24処理では雄花の着生数は減少するが雌花の着生数は増加し、GA3の雌花増加の処理適期は、7月下旬(7/24)であると推定された(写。
(2)GA3(ジベレリン)とサイトカイニン系ホルモン(BAP、kinetin)を組合わせた処理による着花促進調査
・花芽着生促進効果が期待されるGA3処理と、花芽原基を雌花に誘導する効果が期待されるサイトカイニン系ホルモン(BAP、kinetin)を組合わせた葉面散布処理し、1月に着花量を調査した。
・BAP及びkinetinによる雌花誘導効果は確認できなかったが、GA32回処理あるいはGA3と100ppm又は1,000ppmのBAPやKinetinの併用処理による雌花着生効果の可能性が示唆された。
研究分担森林環境部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030245549
収録データベース研究課題データベース

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