切り花の安定生産技術確立試験

切り花の安定生産技術確立試験

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間H28~30
年度2017
概要 本県の切り花生産振興を図るため、県内の切り花で最も生産量の多い小ギクの母株管理作業を軽減し、かつ長期間安定して生産する技術を確立する。また、花きの主要病害虫に対する新規薬剤の効果判定試験を行い、切り花生産の安定を図る。
 29年度の研究成果は、28年度に示した開花調整方法としてのエスレルの利用について、その開花調整効果の品種による差および効果の持続性について検討し、効果的な使用法を明らかにした。一方で、富山県における電照栽培について夏秋小ギク品種17品種の到花日数を継続して調査するとともに、省エネルギー光源のLEDを用い、赤色光と遠赤色光の割合が花芽分化抑制効果に及ぼす影響を検討し、赤色光:遠赤色光の割合が3:2もしくは2:3の場合に赤色光単独の場合に比して効果の高いことを明らかにした。また、キクおよびチューリップに関して、新規薬剤13剤の防除効果試験を行った。
研究分担花き課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030246578
収録データベース研究課題データベース

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