立山植生復元調査

立山植生復元調査

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H13-
年度2017
概要・立山ルート沿線の緑化が行われた箇所で緑化事業の評価をするため、UAVにより地上を撮影し、緑化が進んでいない無植生地の現状を把握した。また、周囲の植生から施工区内に侵入したオオシラビソの実生株を調査し遷移を把握した。
・今回撮影した空中写真から判別された最新の植被の状態と、施工前の実態を残す1977年国土地理院の空中写真を比較したところ、1977年に無植生地は100㎡未満のものが3か所、100~300㎡のものが3か所、300㎡以上のものが2か所で、最少59㎡、最大460㎡、合計9154.3㎡であった。これに対し2017年には、5㎡未満のものが80か所、5㎡以上のものは10か所で、最大27㎡、合計229.0㎡で、一次緑化が完了した面積は97.5%であった。
・また、周囲の植生からオオシラビソが緑化木のミヤマハンノキの林床に集中して発芽し、平均88cmとなっていることが分かった。
研究分担森林資源課
森林環境課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030246631
収録データベース研究課題データベース

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