放置竹林の効率的な駆除方法の開発

放置竹林の効率的な駆除方法の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H29-31
年度2017
概要・モウソウチク林の皆伐後の管理方法を比較するため、調査区画内の全稈について、直径の計測を行った。
・氷見市指崎:調査区を斜面上部から下部にかけて3等分し、指崎A、指崎B、指崎Cとした。稈密度は立枯れも含めて、指崎Aが7,047本/ha、指崎Bが5,692本/ha、指崎Cが10,165本/haで、当年稈は少なく90.4本/haの発生しかなかった。また、枯死稈の割合は、指崎Aが17.9%、指崎Bは14.3%、指崎Cは20.9%と高く、放置状態が続いていたことを反映していた。また、稈の直径の中央値は11.0㎝または12.0㎝で、全体にやや細めであった。
・魚津市宮津:稈密度は立枯れも含めて、宮津1が7,000本/ha、宮津2が8,275本/haであった。このうち当年生の稈は宮津1が300本/ha、宮津2が375本/haでやや少なかった。また、枯死稈の割合は、宮津1が10.0%、宮津2が16.33%で、宮津2の方が放置期間が長いと思われる。また、稈の直径分布の中央値は、宮津1が10.2㎝、宮津2は10.6㎝で、全体にやや細めであった。
研究分担森林資源課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030246633
収録データベース研究課題データベース

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