要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発

要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間H28~32
年度2017
概要目的:我が国の人工林(特にスギ)においては高齢級化が進み大径材の供給が増加しつつあり、大径材から得られるスギ心持ち平角材に対して、高温セット法による乾燥試験を行い、損傷のない乾燥処理条件を明らかにするとともに、強度試験を行い、心持ち平角材に適切な乾燥条件を提案することを目的とする。
成果:高温セット処理後の含水率は高温セット処理時間が長いほど低くなったが、断面寸法の違いよる差異は認められなかった。材面及び内部割れの結果から、スギ心持ち平角材に適切な高温セット処理時間は、乾球温度120℃、湿球温度90℃においては18時間であると判断される。しかしながら、心持ち平角材に適切な高温セット処理条件を決定するためにはセット処理後の乾燥条件の検討結果をふまえて決定する必要がある。
研究分担資源開発部
予算区分受託(革新技術)
(森総研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030246753
収録データベース研究課題データベース

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