黒毛和種繁殖雌牛の環境を考慮した飼養管理に基づく受胎率向上技術

黒毛和種繁殖雌牛の環境を考慮した飼養管理に基づく受胎率向上技術

県名栃木県
研究機関名栃木県畜産酪農研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継29~30
年度2017
概要目的:黒毛和種において、発情発見システム等ICTを活用した管理方法とこれまでの繁殖技術を組み合わせることで、外部徴候をもとにした授精適期判断の指標を明らかにし、観察の省力化を図りつつ受胎率を向上させる技術を開発する。併せて、暑熱ストレスをはじめとするストレスを低減させる飼養管理方法を研究し、総合的な受胎率向上技術を体系化する。

成果:発情発見システムに基づく人工授精を実施し、受胎率で8.5%の改善が可能であることを実証した。

計画:発情発見システムのデータと超音波画像診断装置を用いて分娩後雌牛の子宮及び卵巣の状況、血液の生化学値や黄体ホルモンを測定して、牛の栄養状態、子宮回復状況との関係を分析する。また、発情発見システムのデータと繁殖牛の外部徴候を分析する。また、放牧によるストレス低減効果の検討を行う。
研究分担企画情報課肉牛研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030247076
収録データベース研究課題データベース

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