畜産物等の放射性セシウム低減技術の開発

畜産物等の放射性セシウム低減技術の開発

県名栃木県
研究機関名栃木県畜産酪農研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間経H23~31
年度2017
概要目的:原子力発電所事故によって放出された放射性物質(放射性セシウム)の牧草への移行を防ぐため試験を実施する。

成果:更新(除染)後も牧草中RCsが高い永年草地への塩化カリのRCs抑制効果を調査したところ、更新後3年目までは施肥量が多いほど抑制効果が確認されたが、4年目はカリの施肥量が30kg/10aを超えても大きな差は見られなかった。また、緩効性肥料のRCs抑制効果を調査したとこが、塩化カリほど抑制効果はみられておらず、堆肥と同程度の効果であった。また、ケイ酸カリの効果は緩効性肥料より低かった。

計画:除染(更新)済の永年生牧草地においてカリの水準等を変えた場合の、牧草へのRCsの移行率に与える影響や土壌中交換性カリ含量の推移等を調査する。
研究分担企画情報課草地飼料研究室
予算区分県単・受託(農林水産省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030247085
収録データベース研究課題データベース

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