ニホンジカの効率的な捕獲技術の確立

ニホンジカの効率的な捕獲技術の確立

県名群馬県
研究機関名群馬県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H28-30
年度2017
概要低コストでシカを捕獲する技術として鉱塩を用いた誘引捕獲を行ったところ、鉱塩1つに対してくくりわなを1台から4台セットする方法よりニホンジカを捕獲した。捕獲効率は2台~4台を設置する方法で23.5~28.1%と高効率であった。捕獲効率の中心値を基準にした場合、3台セットが最も効率的であり、設置の手間などを考慮すると鉱塩1つに対して3台のくくりわなをセットする方法が推奨された。また、獣道から捕獲位置を外すなど誘導的な誘引捕獲を定点捕獲として実施することで、錯誤捕獲の可能性もない効率的な捕獲ができることが確認された。
研究分担企画・自然環境係
予算区分国庫補助
(林野庁)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030247241
収録データベース研究課題データベース

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