醸造用ブドウ新品種の育成 4 系統適応性検定試験   (醸造用ブドウ)

醸造用ブドウ新品種の育成 4 系統適応性検定試験   (醸造用ブドウ)

県名山梨県
研究機関名山梨県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H12~
年度2017
概要 栽培・果実特性については、「醸造ブドウ山梨55号」は、収穫期は8月28日で、着粒密度は垣根栽培では「中」、棚栽培では「中~密」であり、いずれも裂果・主要病害の発生は見られなかった。
 「醸造ブドウ山梨56号」は、収穫期は8月14日で、着粒密度はいずれも「極密」であり、「極少」程度であるが密着裂果が見られた。
 「醸造ブドウ山梨57号」は、収穫期は9月11日で、着粒密度は垣根栽培では「粗~中」、棚栽培では「中~密」であったが、垣根栽培では「極少」程度、棚栽培では「中」程度の裂果の発生が見られた。この裂果は果皮側面の縦割れや横割れであり、果皮がもろく傷みも多かった。
 「醸造ブドウ山梨58号」は、収穫期は9月4日で、着粒密度は垣根栽培では「密」、棚栽培では「密~極密」であった。いずれも密着果房ではあったが、裂果は見られなかった。
 ワイン特性については、「醸造ブドウ山梨55号」、「醸造ブドウ山梨58号」の評点は「ビジュノワール」と同程度であった。「醸造ブドウ山梨57号」の評点は高く、「アルモノワール」と同程度であった。
研究分担醸造ブドウ育種科
予算区分県単
受託(独法)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030248038
収録データベース研究課題データベース

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