モモ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 モモ優良品種の特性調査と栽培技術の確立(第5次) (1)モモ優良品種の特性調査

モモ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 モモ優良品種の特性調査と栽培技術の確立(第5次) (1)モモ優良品種の特性調査

県名山梨県
研究機関名山梨県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~32
年度2017
概要 検討品種の9品種について生育特性と果実品質を調査した。本年の「白鳳」の開花始めは平年に比べて7日遅れたが、その後は生育が前進して平年差が縮小し、収穫期は平年に比べて4日程度の遅れとなった。本年の4月下旬~6月中旬は降水量が極端に少なく、早生種・中生種は高糖度で小玉傾向であった。8月中旬になると曇雨天が続いたため、晩生種では糖度低下や着色不良がみられた。検討品種の主な特性は次ぎのとおりであった。「昴紀」は7月上旬に成熟し、着色は優れ食味も良好であった。「かぐや」は8月中旬に成熟し、着色良好で食味も優れたが、同時期の品種に比べてやや小玉であった。「早さくら」の成熟期は「幸茜」「さくら」とほぼ同時期の8月下旬であった。「ゆめかおり」は9月中旬に成熟し、玉張り良く食味も良好で、日持ち性に優れる傾向がみられた。
研究分担落葉果樹栽培科
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030248073
収録データベース研究課題データベース

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