水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発 1)排水不良水田における水管理による玄米ヒ素・カドミウム濃度同時低減技術の開発

水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発 1)排水不良水田における水管理による玄米ヒ素・カドミウム濃度同時低減技術の開発

県名長野県
研究機関名長野県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H28~29
年度2017
概要目的:排水過良水田圃場において、出穂前後の水管理が水稲のヒ素・カドミウム濃度、収量および品質に及ぼす影響を調査し、玄米ヒ素・カドミウム濃度の同時低減を可能にするための適切な水管理法を明らかにする。
成果:3湛4落の間断灌漑を適切に行えば、出穂前後各3週間湛水区に比べて、収量・品質の低下を引き起こすことなく玄米中の無機ヒ素濃度を低下させることができた。土壌溶液中のヒ素濃度は間断灌漑により低減したが、カドミウム濃度は、濃度レベルとしては低いものの高くなる傾向であった。
研究分担環境部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030248265
収録データベース研究課題データベース

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