タマネギの春播き栽培技術の確立と省力的な育苗方法の開発 1 肥大性を高める栽培技術の確立 2 省力的な育苗方法の開発

タマネギの春播き栽培技術の確立と省力的な育苗方法の開発 1 肥大性を高める栽培技術の確立 2 省力的な育苗方法の開発

県名長野県
研究機関名長野県野菜花き試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H29~31
年度2017
概要目的:春播き栽培では生育期間が高温期にあたり肥大生長が抑制されやすいため、肥大を促す栽培管理技術を開発する。
成果:中生から中晩生の品種の肥大性がよく、とくに「ネオアース」は腐敗等による欠株が少なく有望な品種と考えられた。
 マルチの利用により肥大性が向上することが明らかになった。
 腐敗してしまう球が多く発生し、腐敗対策が必要と考えられた。

目的:定植時の根切り作業や固化剤への浸漬処理等を省略できる育苗方法を開発する。
成果:マイクロロング、エコロングといった被覆肥料を育苗培土に添加あるいは表面に散布することにより、苗質が向上し、肥大も促進されることが明らかになった。しかし、腐敗も多く発生し、収量は液肥による追肥と大きな差はなかったので、腐敗対策技術の開発にも同時に取り組む必要があると考えられた。
研究分担野菜部
環境部
佐久支場
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030248340
収録データベース研究課題データベース

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