海産種苗放流技術開発試験(放流適地の解明、放流効果の把握と向上技術の開発)

海産種苗放流技術開発試験(放流適地の解明、放流効果の把握と向上技術の開発)

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20~31
年度2017
概要目的:愛知県では栽培漁業基本計画に基づきクルマエビ、トラフグ等の種苗が放流されており、安定的な漁獲や資源増大に対する漁業者からの要望は強い。このためトラフグの種苗放流技術開発を行い、資源量と漁獲量を増大させ漁家経営の安定を図る。また、ヨシエビでは種苗放流技術向上の基礎資料とするため、天然ヨシエビの生息状況等の把握を目的に矢作川河口等で調査を実施する。

成果:【トラフグ】4月から2月まで一色市場で2回、豊浜市場で40回、片名市場で23回、トラフグの漁獲物調査を実施した。放流魚の指標となり得る鼻孔隔皮欠損魚の混入率は一色市場の産卵親魚で17.6%、豊浜市場及び片名市場の当歳魚以上で27.0%であった。
 【ヨシエビ】11月から2月の間に4回、三河湾内でヨシエビの分布調査を実施したが、得られた試料が少なく、詳細な分布の把握には至らなかった。
研究分担栽培漁業G
予算区分県単
業績(1)トラフグ放流効果調査
(2)放流適地の解明(ヨシエビ)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030248897
収録データベース研究課題データベース

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