アユ資源有効活用試験(アユ資源有効活用試験)

アユ資源有効活用試験(アユ資源有効活用試験)

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H23~
年度2017
概要目的:河川のアユ漁業は人工種苗の放流を主体に行われてきたが、生物多様性の重要性を踏まえて、河川に遡上する天然アユ資源を有効に活用するとともに、愛知産人工種苗の放流による再生産を高める技術開発に取り組み、再生産を考慮したアユ資源の維持・増大を図る。

成果:遡上魚調査を豊川で4月下旬から6月まで計6回調査を実施した。平均魚体重を平年(H23~H28の平均)と比較すると初期は大型、その後は平年並みであった。10月下旬~11月上旬に採捕した産卵親魚は、耳石輪紋解析から主に5月以降に遡上した(晩期遡上)群で、そのふ化日は12月中旬以降と推定された。豊川における仔魚の流下総数は1億6千万尾と推定され、過去9年平均の約1/3であった。
 愛知県産人工種苗・高成長選抜F2の冷水病抵抗性は海産系F1と同様に高く、なわばり性は海産系F1に比べ強かった。
 
研究分担冷水魚養殖G
予算区分県単
業績(1)アユ種苗放流方法等の検討(経代系F9アユ人工種苗及び海産系高成長選抜F2アユ人工種苗の冷水病感受性)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030248905
収録データベース研究課題データベース

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