水田野菜における畑地化促進と機械化体系技術の確立 1.水田野菜における畑地化促進と機械化体系技術の確立 1)水田における畑作固定化と土壌改良技術の導入による野菜の生産性向上 (1) 畑地化進展程度と生産性向上効果の評価

水田野菜における畑地化促進と機械化体系技術の確立 1.水田野菜における畑地化促進と機械化体系技術の確立 1)水田における畑作固定化と土壌改良技術の導入による野菜の生産性向上 (1) 畑地化進展程度と生産性向上効果の評価

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要目的:水田を畑作固定した上で、もみがら補助暗渠の施工や有機物の継続的投入等の畑地化促進技術を導入し、土壌物理性の向上や野菜の生育・収量におよぼす効果を経年的な調査により評価する。
成果:畑作固定2~3年目(畑地化促進技術施工1年目)の土壌理化学性やキャベツ・タマネギ収量データを得ることができたので、今後の比較材料とする。畑地化指標や砕土性は畑作固定区で優れ、降雨後、機械作業が可能となるまでの期間が短くなっていると推察される。しかし、本試験での畑作固定区では機械作業の前歴等の影響で耕盤層の土壌硬度が高く、そのことが多雨条件下でのキャベツ収量の低下につながっていると考えられた。
残された課題:畑作固定の継続による土壌理化学性の変化と収量性の関係について、継続して調査を行う。

研究分担栽培研究部野菜係、作物原種係、環境研究部環境保全係
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249046
収録データベース研究課題データベース

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