水田野菜における畑地化促進と機械化体系技術の確立 2)水田野菜の品目拡大に向けた栽培体系の確立 (1)底面給水育苗による新規品目の育苗技術の確立 ①吸水マットの消毒が苗質に及ぼす影響

水田野菜における畑地化促進と機械化体系技術の確立 2)水田野菜の品目拡大に向けた栽培体系の確立 (1)底面給水育苗による新規品目の育苗技術の確立 ①吸水マットの消毒が苗質に及ぼす影響

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H28~29
年度2017
概要目的:キャベツの底面給水育苗において、資材を消毒した時、根の伸張が抑制されないように育苗できる消毒後洗浄条件を明らかにする。
成果:消毒の影響によるセルトレイ底穴からの根の伸張抑制を防ぐには、消毒後8日以上の通水が有効と考えられた。今年度、昨年度見られた根の伸張抑制と根鉢形成度の悪化との相関が見られず、反対に、根の伸張抑制が起こると根鉢形成度が高まる傾向が見られた。消毒した吸水マットを用いる場合は、育苗日数を25日から2日程度長くすることで、十分な根鉢をもつ苗質になると考えられた。

研究分担栽培研究部野菜係
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249049
収録データベース研究課題データベース

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