アユ資源・漁獲情報発信高度化研究 3.アユ不漁原因の解明研究

アユ資源・漁獲情報発信高度化研究 3.アユ不漁原因の解明研究

県名滋賀県
研究機関名滋賀県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H29~31年度
年度2017
概要[目的]平成28年生まれアユの極端な不漁の原因を推定するため、アユの成長や環境条件等が漁獲量に与える影響を検証する。また、不漁への対応施策として親魚を追加放流した人工河川による増殖効果を評価する。
[成果]
平成28年生まれアユのふ化日組成や成長履歴を確認し、さらに過去の調査結果との比較を行った。その結果、不漁の直接的原因は、①漁期前半の漁獲に貢献する9月生まれのアユが少なかったこと、②漁期後半まで平均体長が著しく小さく推移しまとまって漁獲され難かったことによるものと推定した。また、過去10年間で体長が小さくなる傾向があることが判明したが、その原因として餌料環境等の長期的変化が疑われ、今後の課題としている。
研究分担生物資源係
予算区分県単
受託(地方公共団体)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249107
収録データベース研究課題データベース

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