都市近郊エダマメ栽培体系に適応したダイズシストセンチュウの生物的防除法の開発 ①緑豆すきこみ法の実証と普及 ①-1)露地の夏秋栽培体系での検討

都市近郊エダマメ栽培体系に適応したダイズシストセンチュウの生物的防除法の開発 ①緑豆すきこみ法の実証と普及 ①-1)露地の夏秋栽培体系での検討

県名奈良県
研究機関名奈良県農業研究開発センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要[目的]緑豆すきこみ法の現地実証およびすき込み後のマルチ被覆の効果検討
[方法]現地生産圃場2カ所で緑豆すき込み法の実証を行うと共に、大和野菜セ圃場で緑豆すき込み法に黒マルチ被覆を併用した場合の効果を検討するため、土壌中のダイズシストセンチュウ(SCN)密度とその後定植したエダマメの生育、収量に与える影響を調査した。
[結果]現地実証では緑豆すき込み法の実施によりエダマメの可販収量が増加した。また、黒マルチ被覆を併用すると、さらに増収した。エダマメ移植前のSCN密度と可販収量には負の相関関係がみられ、エダマメ増収には緑豆すき込み法や黒マルチ被覆併用によるSCN密度低減が寄与していると考えられた。

研究分担基盤技術科(病害虫防除)、大和野菜研究センター(遺伝資源保存)
予算区分受託(農林水産省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249577
収録データベース研究課題データベース

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