半炭化処理による高性能木質舗装材の製造技術開発(共同:農食研事業) [国立研究開発法人森林総合研究所]

半炭化処理による高性能木質舗装材の製造技術開発(共同:農食研事業) [国立研究開発法人森林総合研究所]

県名奈良県
研究機関名奈良県森林技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完(H27~29)
年度2017
概要○目的:アスファルト舗装材は骨材に石砂を使うため重く蓄熱しやすい欠点がある。そこで骨材に木材チップを利用すれば欠点を改良できるものの、耐用年数が短いため、本研究では半炭化処理した木材チップに常温舗装可能な接着剤を組み合わせることで、長寿命で蓄熱しにくく、環境負荷の小さい高性能な木質舗装材の製造技術を開発する。                                         
○計画:①最適な半炭化条件、接着剤を開発。②木質舗装材に適した製造条件の検討。③試験施工による利用実証から、製品の地域利用システムの立案。 
○期待される成果:遊歩道、駐車場等での活用により、ヒートアイランド現象の緩和が図れる。林地残材など、未利用木質資源が有効活用できる。                                         ○成果の受渡:舗装工事業者、森林組合等
研究分担木材利用課
予算区分受託研究
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249596
収録データベース研究課題データベース

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