スギ大径材の加工技術の検討

スギ大径材の加工技術の検討

県名奈良県
研究機関名奈良県森林技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新(H30~H34)
年度2017
概要○目的:大径材のうち、吉野地域に見られるスギ優良丸太(元玉)については、多品目の役物造作等を採材し、これを天然乾燥で仕上げるなど、加工技術は、既に確立されている。しかし、役物造作用以外の丸太については、製材木取りの種類が限られており、利用用途や加工技術が十分に確立されているとはいえない。そこで、役物造作用以外のスギ丸太を有効利用するため、それらについての効率的な加工方法について検討する。
○計画:①スギ心持ち平角に対する高温セット乾燥条件の検討。②スギ心去り材生産のための製材木取りの検討。
○期待される成果:スギ心心持ち平角の乾燥技術を普及することにより、生産現場ではより高品質な乾燥材が生産可能となる。また、スギ大径材への加工技術が多様化・充実化することで県産材の利用拡大が期待される。
○成果の受渡:工務店、木材関連企業 
研究分担木材利用課
予算区分国補(林野庁)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249602
収録データベース研究課題データベース

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