ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシの発生実態の解明と物理的防除を核とした薬剤抵抗性管理技術の開発

ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシの発生実態の解明と物理的防除を核とした薬剤抵抗性管理技術の開発

県名和歌山県
研究機関名和歌山県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継(H26~30)
年度2017
概要目的:ワタアブラムシの薬剤抵抗性発達を監視し、農作物の被害拡大を回避するとともに、薬剤抵抗性の発達を遅延させる管理技術の開発により、農業生産の安定化を図る。
結果:
①遺伝子診断法でネオニコチノイド剤抵抗性個体発生状況を調査したところ、有田川町8%、広川町24%、印南町2%であった。
②遺伝子診断に供試するワタアブラムシの捕獲数を黄色水盤とおとり植物(オクラ)で比較したところ、4、5、9月で黄色水盤がおとり植物より多かった。
②ピーマンの施設密閉高温処理を実施し、大型ハウスにおいても高温処理が可能な温度上昇条件になることを確認した。また、天敵への影響が小さいことや、果実が日焼けするなど影響があることを確認した。
研究分担環境部
予算区分国庫(農林水産省)
業績(1)施設密閉高温処理によるアザミウマ類密度抑制効果と天敵類に及ぼす影響

(2)和歌山県のネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシ発生状況と採集法
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249626
収録データベース研究課題データベース

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