モモ・ナシの高品質・安定生産を実現する病害防除技術体系の実証研究

モモ・ナシの高品質・安定生産を実現する病害防除技術体系の実証研究

県名和歌山県
研究機関名和歌山県果樹試験場かき・もも研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要目的:モモせん孔細菌病の生育期の伝染源および春季の生育不良枝が発病に及ぼす影響を明らかにする。秋季の無機銅剤の散布による防除効果を検証する。
成果:春季の生育不良枝の開花不全の蕾数は2個以下が多いと考えられた。生育不良枝および周辺の枝は、健全枝および周辺の枝に比べて発病葉がやや多く、初期伝染源のひとつであることが示唆された。秋季の無機銅剤による翌春の防除効果は、少発生条件であったが、「清水白桃」では3回以上散布した場合、無処理に比べやや高い傾向を示し、翌年の初期発病を軽減できる可能性が示された。「川中島白桃」では、防除効果は判然としなかった。
研究分担かき・もも研究所
予算区分受託(農林水産省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249646
収録データベース研究課題データベース

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