カキオリジナル品種の開発

カキオリジナル品種の開発

県名和歌山県
研究機関名和歌山県果樹試験場かき・もも研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要目的:和歌山県のカキ品種は「刀根早生」に偏重しており、10月以降本品種の出荷量の増加等により急激に価格が低下する。このような状況を打開するために、交雑育種により市場競争力の高い優良甘ガキ品種を育成する。
成果:かき新品種「紀州てまり」(「早秋」×「太秋」)が平成29年6月に出願公表された。「紀州てまり」は早期の生理落果が少ないことから人工授粉は不要であると考えられた。また、カラーチャート5~6の果実の日持ち性は20日程度で、果実品質、食味も良好なことからカラーチャート5~6程度での収穫が適当と考えられた。優良系統「ST17」(「早秋」×「太秋」)については、日持ち性、果実品質と食味からカラーチャート6以上で収穫することが適当であると考えられた。
研究分担かき・もも研究所
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249647
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat