熊野牛受精卵のフィールド採卵・凍結技術の確立 1)フィールドで実施可能な受精卵のストロー内保存技術の確立 2)フィールドでの簡易採卵手法の確立 3)簡易型プログラムフリーザーの試作

熊野牛受精卵のフィールド採卵・凍結技術の確立 1)フィールドで実施可能な受精卵のストロー内保存技術の確立 2)フィールドでの簡易採卵手法の確立 3)簡易型プログラムフリーザーの試作

県名和歌山県
研究機関名和歌山県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~29
年度2017
概要【目的】現在、農家所有牛の受精卵採取は畜産試験場(すさみ町)で行っているが、牛の運搬は農家にとって過大な労力となり、また牛へのストレス負荷などの課題がある。そこで、技術者がフィールド(農家)に赴いて、現地で受精卵の採取・凍結ができる手法を検討し、効率的に受精卵の採取ができる体制の構築を目指す。
【得られた成果】フィールドで、ストロー内ガラス化法の一種であるVSED法で凍結保存した受精卵を6個作製し、農家所有牛に移植試験を行って1頭の受胎を確認した。また、フィールドに運搬可能なプログラムフリーザーを近畿大学と共同で開発し、試作機で作製した凍結受精卵を場内3頭の牛に移植したところ、2頭受胎した。
研究分担大家畜部
予算区分県単
業績(1)熊野牛受精卵移植のフィールド採卵・凍結技術の構築
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249672
収録データベース研究課題データベース

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