樹勢の客観的評価に基づく「おかやま夢白桃」の安定生産技術の確立

樹勢の客観的評価に基づく「おかやま夢白桃」の安定生産技術の確立

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H29~33
年度2017
概要「おかやま夢白桃」では樹勢低下による成熟期前進により、計画的な出荷ができていない。そこで、「おかやま夢白桃」の樹勢の評価手法を確立し、それに基づく安定生産技術を確立する。岡山地域及び東備地域の計6農家の圃場で、前年度の成熟期に基づき、「おかやま夢白桃」の早期成熟樹と通常期成熟樹を選定し、「清水白桃」を対照樹として、葉の栄養診断、新梢生育、果実の成熟期と品質、土壌理化学性の実態調査を行った。その結果、「清水白桃」に比べて「おかやま夢白桃」で葉のサイズが小さく、葉中窒素含量が少なく、新梢生育が劣る傾向であった。「おかやま夢白桃」の通常期成熟樹に比べて早期成熟樹では、満開90日後以降の葉中窒素含量が少なく、新梢のうち花束状短果枝の割合が高く、弱勢な傾向が認められた。
研究分担環境研究室
果樹研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030249959
収録データベース研究課題データベース

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