小規模未改修ため池の管理省力化技術の確立

小規模未改修ため池の管理省力化技術の確立

県名山口県
研究機関名山口県農林総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要目的:貯水位の遠隔監視や排水制御を行う安価なシステムを開発するため、現地実証用の機器製作に必要な遠隔監視手法の構造及び仕様を策定する。
成果等:現地実証用の機器を県内ため池に設置し、問題点・改善点を検証した。水位のセンシングでは超音波式は圧力式より安価だが、水位測定範囲や設置位置に制限があった。監視アプリケーションは通信が途切れること等があり、通信電波の不安定な場所での通信方法は引き続き検討が必要である。貯水位変動の実態把握では、一連降雨量とため池の上昇水位との関係を一次式で近似でき、降雨に伴う上昇水位の変動を予測することが可能であることを確認できた。
研究分担経営高度化研究室
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030250112
収録データベース研究課題データベース

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