高温耐性水稲品種系統の安定栽培体系の確立

高温耐性水稲品種系統の安定栽培体系の確立

県名山口県
研究機関名山口県農林総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要目的:「恋の予感」の栽培時期や栽植密度、施肥方法等が収量及び品質に及ぼす影響を確認し、安定栽培技術の確立に資する。奨励品種決定調査内で最も有望視される早生系統「関東257号」の移植時期、施肥量の違いが収量及び品質に及ぼす影響を確認する。
成果等:①普通期栽培では、疎植、極疎植でも標準と同程度の収量水準が得られた。②晩植栽培では、栽植密度が多いほど多収となり、密植と中間追肥を組み合わせたものが多収であった。③基肥一発体系では、最高分げつ期~登熟期間の窒素溶出量が多いと増収効果が期待できるが、玄米タンパク含有量が高くなる傾向があるため、施肥量と作期による収量・品質への影響について更なる検討が必要である。④「関東257号」の早植、疎植、基肥を減らした中間重視の施肥等の区は、いずれも慣行と同程度の収量、品質であった。
研究分担土地利用作物研究室
予算区分都道府県単
業績(1)水稲新奨励品種「恋の予感」の安定栽培技術
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030250120
収録データベース研究課題データベース

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