種子繁殖型イチゴ品種「よつぼし」の全国展開に向けた省力栽培体系とICTネットワークの確立

種子繁殖型イチゴ品種「よつぼし」の全国展開に向けた省力栽培体系とICTネットワークの確立

県名山口県
研究機関名山口県農林総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~30
年度2017
概要目的:種子繁殖型イチゴ「よつぼし」栽培において、本県開発の多植栽培システム「スライドらくラック」による栽植密度向上およびクラウン部局所温度制御を積極利用した収穫期間延長の相乗効果を発揮し、目標10a当たり単収10 tを達成する。
成果等:「スライドらくラック」に「よつぼし」のセル苗本ぽ直接定植を前提として、クラウン部局所温度制御技術を活かした長期生産の実現に向けた試験を実施した。①夏季栽培におけるクラウン部局所冷却の有無は収量性に影響しなかった。②クラウン部局所冷却の有無にかかわらず10月初旬より出蕾を始めたが、クラウン部局所加温を行わない場合は出蕾株率は低くかった。クラウン部局所化加温を行うことで出蕾揃いが向上し、10月下旬で9割が出蕾となった。
研究分担園芸作物研究室
予算区分受託(農林水産省)
業績(1)人工光を用いた種子繁殖型イチゴ育苗における明期時間の検討
(2)種子繁殖型イチゴ‘よつぼし’と多稙栽培システムによるイチゴ高効率生産体系の提案に向けて
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030250131
収録データベース研究課題データベース

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