2)農産物の付加価値を高める高品質殺菌技術の研究・開発 ○ 素材の特徴を生かした高品質加工技術の研究・開発 2)-3 高圧処理による青果物の機能性向上

2)農産物の付加価値を高める高品質殺菌技術の研究・開発 ○ 素材の特徴を生かした高品質加工技術の研究・開発 2)-3 高圧処理による青果物の機能性向上

県名鹿児島県
研究機関名鹿児島県大隅加工技術研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~H30
年度2017
概要目的:タマネギやニンジン等,ポリフェノールやカロテノイド等の機能性成分を含む農産物について,圧力処理することで機能性成分を増強させる方法を研究し,県産農産物とその一次加工品の有用性を高める。
成果:秋冬番茶及びニンジンを対象とし,圧力処理が農産物の親水性抗酸化能(H-ORAC値)に与える影響を調査した。圧力処理及びその後の放置により,H-ORAC値は秋冬番茶で低下したが,ニンジンでは上昇し圧力処理による機能性向上の可能性が示された。また,ニンジンを対象に,高圧処理の圧力値を段階的に変えて,植物組織の破壊程度を評価するCole-ColeプロットとH-ORAC値の変化について調べた結果,Cole-Coleプロットに大きな変化がみられる圧力値(200MPa以上)にてH-ORAC値が上昇した。
研究分担大隅加工技術研究センター
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030251920
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat