カンキツにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発

カンキツにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発

課題番号2018030468
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2016-2020
年度2018
研究問題担い手の規模拡大を支える高品質果実の省力・早期成園化技術等の開発
大課題(10)果樹・茶生産の生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
中課題カンキツにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
大項目(1) 農業・農村の所得増大等に向けて、生産現場が直面する課題を速やかに解決するための研究開発
中項目(1) 農業・農村の所得増大等に向けて、生産現場が直面する課題を速やかに解決するための研究開発
摘要カンキツの浮皮抵抗性系統については、これまでに選抜した系統について鹿児島県において高温適応性を評価する試験を開始するとともに、食味等に基づき選抜した個体の浮皮発生程度を再評価し、2系統を新たに選抜した。カットフルーツとしての加工適性を有する育種素材の開発に向けて、液だれ性に関する調査を実施した。加工用品種「かんきつ中間母本農6号」を用い、農薬散布回数を慣行防除暦の1/2~1/3回としても、2~3年に1度、メチダチオン乳剤を使用すれば、減農薬栽培で多発するカイガラムシの発生を十分に抑制できることを明らかにした。また、イオウ・銅水和剤と下草管理を組み合わせた防除体系は、慣行防除には劣るもののアザミウマと黒点病に対して防除効果があることを確認した。
協力分担関係12民間企業(のべ数)
他公設試験機関19(のべ数)
かずさ DNA 研究所
4大学
予算区分戦略的国際共同研究推進事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030252542
収録データベース研究課題データベース

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