木材需給の変動要因分析と需給変動への対応策に関する研究

木材需給の変動要因分析と需給変動への対応策に関する研究

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人 北海道立総合研究機構森林研究本部 林産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H30-R2
年度2018
概要目的:木材需給のミスマッチによる林業・林産業の経営環境への影響を改善するため、林業事業体が伐採計画を策定する際に必要な木材需要情報を明らかにするとともに、道内の木材需要の短期的な予測手法を構築する。以上から、林業事業体の効率的な伐採計画の立案や製材業等の原木の適正在庫を確保するための対応策を提案する。また、木材利用量の増加に必要な原木供給・利用体制の整備水準を示す。
期待される成果:道内の木材需要の予測値は、需給のミスマッチの緩和に向けて、林務行政が公表している“木材需給の見通し”のほか、民間事業体の伐採計画策定や変更等への活用を図る。また、木材需要の短期的な予測値とこれに伴う需要変動への対応策、中長期的な原木供給・利用体制の整備水準は、林務行政の施策立案で活用されるよう情報提供を行う。
研究分担資源・システムグループ
予算区分道単
業績(1)材質や含水率に影響されないピロディン打ち込み値の評価方法の検討
(2)保存処理木材を用いた木製立入防止柵のライフサイクルコスト試算(1)-ピロディン打ち込み深さの推移のベイズ予測分布の算出-
(3)保存処理木材を用いた木製立入防止柵のライフサイクルコスト試算(Ⅱ)-モンテカルロシミュレーションによる部材交換頻度の予測-
(4)高規格道路用立入防止柵の梁材の劣化要因解明とピロディンによる劣化判別手法の確立
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253239
収録データベース研究課題データベース

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