中高層木造ビルを実現する高性能な大型木質パネルの効率的な製造技術と接合技術の開発

中高層木造ビルを実現する高性能な大型木質パネルの効率的な製造技術と接合技術の開発

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人 北海道立総合研究機構森林研究本部 林産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H30-R2
年度2018
概要目的:中高層木造ビルを実現するために不可欠な、カラマツ高性能大型パネルの製造技術と耐震性と施工性に優れた接合技術を開発し、建設業界が求める環境負荷の低減、短工期による人手不足の解消、プレカットパネルによる現場作業環境の改善、人工林木材の需要拡大に貢献する。
期待される成果:カラマツを用いたCLTの新規製造技術により、従来よりスピーディに製造できるようになる。また、熱硬化型接着剤により難接着性のカラマツでも高強度・高耐久なグレード(JASの最上位等級)の安定生産も可能となる。さらにカラマツCLTに適した新規接合技術により、従来の接合具よりも少ない本数で従来と同等の耐震性を実現するとともに、ビス留め作業を軽減できて施工性も高めることが可能となる。
研究分担生産技術グループ
予算区分受託(経産省)
業績(1)アメリカ北西部のCLT利用に関する視察報告
(2)International Conference on Wood Adhesives 2017の参加報告
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253264
収録データベース研究課題データベース

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