トドマツ乾燥製材の生産性を改善する選別技術の提案

トドマツ乾燥製材の生産性を改善する選別技術の提案

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人 北海道立総合研究機構森林研究本部 林産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新R1-R3
年度2018
概要目的:従来のトドマツ原木の密度による選別に加え、動的ヤング係数による含水率推定手法を確立し、乾燥工程の効率化と乾燥材の仕上がり含水率の均一化を実現する。また、間柱材について、木取りによる乾燥後の形状変化の違い及び適正な歩増し寸法を明らかにする。さらに、原木の形質から乾燥割れを生じにくい原木を予測するためのデータ整備を行うなどして、トドマツ製材を生産する工場の生産性の改善を目的とする。
期待される成果:原木の含水率に応じた材種の選択、人工乾燥前のグループ分けの効果を明らかにして、高品質な製材の生産と乾燥工程の効率化を実現する方法として製材工場に提案する。また、間柱材の乾燥に伴う形状変化と木取りの関係が明らかになり、高品質化と生産効率の向上が図られることから、トドマツの建築用材としての利用が促進される。
研究分担生産技術グループ
予算区分道単
業績(1)北海道産カラマツから採材した枠組壁工法用構造用製材の強度特性その2荷重継続試験
(2)長ビスを用いた道産CLT壁・床接合部のせん断性能
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253266
収録データベース研究課題データベース

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