道産地鶏の販売拡大を目指した北海地鶏Ⅲの生産性向上と商品価値の明確化

道産地鶏の販売拡大を目指した北海地鶏Ⅲの生産性向上と商品価値の明確化

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間

新H31~R3
年度2018
概要目的:畜産試験場で作出された肉用地鶏「北海地鶏Ⅱ」の生産量は、年間約5万羽で近年頭打ちにある。これは価格がブロイラーの約5倍であることや商品価値を認知している実需者が限られているためと考えられる。今後、道産地鶏の需要を高めるためには、生産性向上による低コスト化と商品価値の明確化による販売競争力の強化が必要である。畜産試験場では、「北海地鶏Ⅱ」に比べ肉鶏の発育や種鶏の産卵性などが向上した「北海地鶏Ⅲ」を作出し、平成32年度には肉鶏の本格生産が開始される予定である。本研究では、「北海地鶏Ⅲ」に適した飼料設計および給与量を提示するとともに、鶏群の発育のばらつきを抑える飼育管理技術を開発し、生産コストを低減する。また、販売競争力強化のため、北海地鶏Ⅲの肉質特性を活かした利用法や加工品を開発し、飲食店や消費者へのアピールポイントを明確化する。
研究分担食品開発部
予算区分道単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253285
収録データベース研究課題データベース

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