ガス置換包装による加熱後芽胞の制御に関する研究

ガス置換包装による加熱後芽胞の制御に関する研究

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完30
年度2018
概要目的:加熱処理後の芽胞の発育に対するガス置換包装の効果を明らかにする。

成果:Bacillus属細菌はCO2 25%以上のガス置換雰囲気で発育が抑制される一方、Paenibacillus属細菌は、CO2 75%のガス置換雰囲気でもほとんどの菌株が発育した。P. polymyxaの加熱生残芽胞数は、大気雰囲気よりも一定濃度のCO2雰囲気において高い水準を示した。雰囲気ガス組成を調整する製品について、一般的な芽胞数の測定方法では生残芽胞を過小評価する可能性があることが示唆された。
研究分担応用技術部
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253308
収録データベース研究課題データベース

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