四季成りイチゴの夏期高温対策技術

四季成りイチゴの夏期高温対策技術

県名宮城県
研究機関名宮城県農業・園芸総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H28~30
年度2018
概要目的:四季成り性イチゴ品種「すずあかね」を対象とし,赤外線反射遮光資材や布団資材等の熱線カット資材と,簡易ミスト発生機による気化熱等を組み合わせた高温対策を検証する。
成果:赤外線反射資材区(タキイ涼感ホワイト40)では,対照区と比較して,ハウス内が最も高温となる15:00~16:00の時間帯で1~6℃下げることができたが,全果収量,商品化収量は変わらなかった。細霧冷房装置(グリーンミストシステム)により,ハウス内の気温が最も高くなる時間帯で3~5℃低く保つことができた。4月定植区では,全果数,全果収量,商品果数,商品果収量が増加した。タイベック400WP,リフレモドライ,てるてるを栽培槽側面,通路に展張することにより地表面温度の抑制が可能。また,果数が増加することにより,収量が増加することが明らかとなった。
研究分担園芸栽培部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253699
収録データベース研究課題データベース

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