低カドミウムイネ良質米品種の早期育成

低カドミウムイネ良質米品種の早期育成

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~30
年度2018
概要目的:本試験では,宮城県の主要品種および育成中の有望系統と「コシヒカリ環1号」を交配し,その後代から宮城県に適した早生~中生晩熟期のCd低吸収性品種を育成することを目的とする。
成果:カドミウム低吸収性系統を使った交配は,2013年の夏交配から開始した。2017年度までに交配を実施した組合せは,合計23組合せあり,世代はF2~F8である。2018年度は中生4組合せ,飼 料用1組合せ,巨大胚1組合せの合計6組合せの交配を実施した。F5世代は,昨年度選抜した11個体由来の11系統を供試し,3系統を選抜した。F6世代は,昨年度選抜した8系統を生産力検定予備試験に供試し,選抜を行った。F7世代は,昨年度選抜した1系統を生産力検定試験に供試し,選抜を行った。生産力検定に供試した「東1748」(育種目標:中生,高温耐性,カドミウム低吸収性)は高温耐性の年次変動を確認するため,継続検討とした。
研究分担作物育種部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030253755
収録データベース研究課題データベース

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