細霧冷房によるリンゴ日焼け果の発生抑制技術の開発

細霧冷房によるリンゴ日焼け果の発生抑制技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H27~H30
年度2018
概要目的:リンゴにおいて夏季高温年に多発する日焼け果が気候温暖化の進展に伴い全国的に問題になっており、発生要因の解明と抑制技術を開発する。
成果:1個当たり7.5リットル/時吐出する細霧ノズル38個/a(4個1組)を設置し、細霧の影響を受けない樹体周囲気温が30℃以上で30秒噴霧、30秒停止を反復する細霧処理方法により果実表面温度を平均で2.8℃低下させ、日焼け果の発生を半減させるとともに日焼け程度を軽減させる効果があった。
また、細霧冷房装置の導入した場合、わい化栽培(品種「ふじ」)においては10aあたり28,241円の収入増が見込めると考えられた。
研究分担園芸研究所・果樹研究センター
予算区分県単
受託(気候変動プロ)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030254534
収録データベース研究課題データベース

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