スギ樹皮の燃料化及び有効成分の抽出技術の開発

スギ樹皮の燃料化及び有効成分の抽出技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間
H28~H30
年度2018
概要原料としては、タテヤマスギ樹皮を使用した。昨年度までに行ったスケールアップ検討の結果、20L反応容器が使用できることが確認できたので、これを使用したシステムを検討した。製造工程に関する容易さを考慮し、液化溶媒としてPEG400を使用した。樹皮と水等を加え加熱、蒸気は冷却して回収し、溶媒抽出し、成分等を検討とした。その結果、段階的な抽出により、オレイン酸類等、多くの有用成分を分離、検出できた。また得られた液化物について、着火・燃焼することを確認できた。したがって目的としていた液化燃料化・成分抽出に関する一連の工程を構築できると思われる。
研究分担木質製品課
予算区分県単
業績(1)製材業における地域共同納材体制 -静岡県の事例-
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030254610
収録データベース研究課題データベース

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