汎用コンバインを利用した子実用トウモロコシとオオムギ二毛作体系における自給濃厚飼料生産技術の確立

汎用コンバインを利用した子実用トウモロコシとオオムギ二毛作体系における自給濃厚飼料生産技術の確立

県名群馬県
研究機関名群馬県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H29~30
年度2018
概要国産濃厚自給飼料の安定供給を目的に、トウモロコシ子実サイレージ及びオオムギソフトグレインサイレージ(以下、SGS)二毛作体系について試験を行った。場内の畑地では、年トウモロコシとオオムギの乾物子実収量は最大で約1,390㎏/10aであった。また、水田での現地試験では、湿害対策として畝立てを行ったが、慣行でも湿害の影響は確認されず、収量は畝立て区及び慣行区ともに場内試験と同等以上であった。サイレージ調製では、汎用コンバインで収穫直後に破砕し、密閉型簡易サイロに詰めることにより、加水なしの省力的な調製作業が可能であった。また、オオムギSGSおよびトウモロコシ子実サイレージの生産コストは、ともに籾米サイレージの半分程度であった。
研究分担飼料環境係
予算区分受託(民間等)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030255160
収録データベース研究課題データベース

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