牛サイトカインを用いた乳房炎治療および予防技術の開発

牛サイトカインを用いた乳房炎治療および予防技術の開発

県名群馬県
研究機関名群馬県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H28~R1
年度2018
概要泌乳期試験では、乳房炎に罹患した泌乳牛4頭に対し、牛サイトカイン(TGrbGM-CSF)を乳房内注入し、臨床症状の観察と乳汁および血液検査を実施した。乳房内投与によって、注入直後は体細胞数の増加を伴う炎症反応が惹起されるが、その後は注入前に比べ体細胞数が低減する傾向にあった。試験区の1頭で体細胞数の減少が、乳房炎軟膏を注入した対照区の減少を上回った。乾乳期注入試験では、牛サイトカインを注入して乾乳した試験区と、乾乳軟膏を注入して乾乳した対照区では、体細胞の変化に大差はなかった。
研究分担酪農係
予算区分受託(独立行政法人)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030255166
収録データベース研究課題データベース

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