乳牛における血乳症予防技術の確立

乳牛における血乳症予防技術の確立

県名東京都
研究機関名東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H30-R3
年度2018
概要乳牛における血乳症は、乳房内の出血により乳汁中に血液が混入している状態で、乳房の損傷や乳房炎に起因する場合もあるが、分娩後の生理的血乳症が長期化したものは発生機序に不明な点が多く、治療及び予防法が確立されていない。一方、酪農家にとって血乳は異常乳のため出荷できず、経済的損失は大きい。近年、血乳症の発生事例やバルク乳への混入事故が全国的に増加しているが、その原因として生乳検査の厳格化や高泌乳牛による乳房へのストレスが推察されている。
本課題では、血乳症の発生機序を明らかにし、治療法や予防技術を提案することで、異常乳の発生を防ぎ、酪農経営の安定に貢献する。
研究分担畜産技術科
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030255666
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat