ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 1 環境に配慮した病害虫防除法の改善

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 1 環境に配慮した病害虫防除法の改善

県名山梨県
研究機関名山梨県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~
年度2018
概要 病害虫の緊急的な課題を解決するため試験を実施し、有効・的確な対策を明らかにすることで、環境に配慮した防除方法を確立する。また、防除基準および防除暦の改善資料としても知見を活用する。
 ブドウのクワコナカイガラムシに対する土着天敵の有効活用するため、寄生蜂の発生消長については場内のブドウ圃場にて調査を実施し、8~9月にかけて大きなピークが観察された。シャインマスカット果粒に発生した障害の原因解明したところ、障害の原因はカメムシによる吸汁であった。ウメシロカイガラムシ第1世代幼虫発生期の予測と有効な防除薬剤の検索では、予測の解析や防除試験を継続している。オウトウ果実に発生した腐敗症状ではに現地から発病果を採取し原因菌の同定を進めている。ブドウ晩腐病に対する各種防除薬剤の生育期の防除効果試験を実施している。ブドウの果房に白色綿状の菌糸体がまん延する白色綿雪症の原因は、コウヤクタケ類の一種であることを明らかにした。
研究分担病害虫科
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030255952
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat