温暖化に起因するリンゴ果実の着色障害・日焼け回避技術の開発

温暖化に起因するリンゴ果実の着色障害・日焼け回避技術の開発

県名長野県
研究機関名長野県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~R1
年度2018
概要目的:リンゴ主産地南部において生産性を維持しつつ着色が良好となる栄養状態を持続するための施肥法を確立する。
成果:窒素施肥レベル間(0㎏区、3㎏区、6㎏区)の生育、収量、果実品質への影響は認められなかったが、各区とも慣行区に比べて生育が抑えられ、着色良果割合が高く不良果割合が低くなる傾向がみられた。
窒素施肥量が少なくなるほど7月のSPAD値が低く葉色が淡くなることが明らかとなった。また、施肥時期の影響では11月施肥より3月施肥で果皮色が向上する傾向が認められた。
収量は窒素施肥レベルによる差が認められなかった。6~7月の葉色が濃いほど収穫果実の着色の進行、地色の退色(黄色化)が劣ると考えられ、樹相診断に活用できると考えられた。
研究分担環境部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030256080
収録データベース研究課題データベース

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