生産コストの削減に向けた有機質資材の活用技術の開発 1 緑肥作物の肥効を活かした露地野菜減肥栽培技術の開発

生産コストの削減に向けた有機質資材の活用技術の開発 1 緑肥作物の肥効を活かした露地野菜減肥栽培技術の開発

県名長野県
研究機関名長野県野菜花き試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~31
年度2018
概要目的:輪作や風食防止目的で作付けされる秋まき麦類等を緑肥として利用する際のレタス等の後作物の減肥率を検討する。
成果:(ライムギ)草丈30cm前後で鋤込む場合のライムギ適正播種量は8kg/10aであることを明らかとした。経時的養分吸収量と草丈、C/N比の推移を明らかとした。
(ソルガム)鋤播種6週後のソルガム鋤込み後作レタスで窒素5割減肥を実証し、収量・品質も慣行と同等であることを明らかとした。肥沃土が高くないほ場において、ソルガムに対し施肥を最低5kg/10a程度することで、無施肥と比較し窒素分解が10%程度上昇することを明らかとした。
 4年連作ほ場において土壌物理性改善効果(耕盤層の低下、最大硬度の低下)が見られ、特に表層の緻密度の低い層が厚くなったことが確認された。
研究分担環境部
予算区分国庫補助
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030256103
収録データベース研究課題データベース

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