実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大豆品種等の開発 1 広域性の高い大豆優良品種の育成 2 耐倒伏性中間夏型ソバ品種と二期作栽培技術の開発

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大豆品種等の開発 1 広域性の高い大豆優良品種の育成 2 耐倒伏性中間夏型ソバ品種と二期作栽培技術の開発

県名長野県
研究機関名長野県野菜花き試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~30
年度2018
概要目的:立枯性病害に強く、狭畦密植栽培に適応し、加工適性の優れる大豆系統を育成する。
成果:「東山231号」、「東山238号」、「東山239号」は栽培適性が概ね優れたが、「東山238号」は立枯性病害に弱いことが明らかになった。「東山231号」は加工適性も優れ、新品種候補として有望と評価された。「東山228号」が鳥取県で採用されることになった。

目的:耐倒伏性を備えた中間夏型優良系統を選抜するとともに、「桔梗12号」、「桔梗13号」による二期作栽培技術を検討する。
成果:平成26~30年に13組み合わせを交配・選抜し、11系統を生産力予備試験に供試した。「桔梗12号」、「桔梗13号」は耐倒伏性に優れ、収量性に差はなく丸抜き色の緑色は「桔梗12号」がやや濃かった。「桔梗12号」、「桔梗13号」の2期作合計収量は「信濃1号」のそば単作より2倍以上の多収であった。「桔梗12号」、「桔梗13号」の栽培に適する条件を検討した結果、春まき栽培の播種時期は晩霜の心配のない範囲で早めることで多収になることが明らかになった。また夏まき栽培は慣行の栽培基準でよいことが明らかになった。
研究分担畑作部
予算区分国庫補助
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030256106
収録データベース研究課題データベース

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