新たな資材等を組み合わせた低コスト高温対策技術等による周年安定生産技術の開発-生育予測と環境制御技術等を活用したトルコギキョウの高品質・安定生産技術の開発 1 トルコギキョウの作型別能動的日平均気温制御による計画生産技術の開発 2 トルコギキョウ立ち枯れ病を回避するための転炉スラグによる土壌pH矯正技術の実証

新たな資材等を組み合わせた低コスト高温対策技術等による周年安定生産技術の開発-生育予測と環境制御技術等を活用したトルコギキョウの高品質・安定生産技術の開発 1 トルコギキョウの作型別能動的日平均気温制御による計画生産技術の開発 2 トルコギキョウ立ち枯れ病を回避するための転炉スラグによる土壌pH矯正技術の実証

県名長野県
研究機関名長野県野菜花き試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H30~32
年度2018
概要目的:抑制作型において、計画生産及び高品質化に必要な栽培期間中の目標積算気温を設定し、その目標積算気温設定に近づけるための生産技術を開発する。
成果:抑制作型において、5品種を供試し、日平均気温制御技術の検討と短日処理効果の確認を行った。両区とも、対照区に比べ生育量が増大する傾向が認められた。目標とする日平均気温が23~25℃の場合、外気の平均昼温が30℃以上になると制御が困難であった。
 6月下旬定植作型における一定品質を確保する定植から開花までの日平均気温の積算値は、概ね2,000℃前後と推定した。
 短日処理効果を熱時間である発達量に換算すると、定植から発蕾期まで発達量は、対照区よりも64%、1日あたりでは0.5dev増加したと試算された。

目的:トルコギキョウ栽培における立ち枯れ病発生圃場において、転炉スラグ施用による土壌pHの矯正効果を評価する。
成果:場内および現地圃場にて転炉スラグを1.7~3t/10a施用した土壌の化学性を調査したところ、土壌pHの上昇が見られた。
研究分担花き部
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030256113
収録データベース研究課題データベース

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